2013.01 |
新政会5周年記念新春会
200人が集い祝う 新リーダーを陸続と輩出
新政会(木村繁雄会長)の5周年記念新春会が29日、京都市下京区のホテルグランヴィア京都で関係者約200人が出席して開かれ、節目となる5周年を祝った。㈱建設経済新聞社が協賛。
席上、木村会長は「昭和50年に政党の垣根を越えて、京都府民の幸せを第一に考えて新政会を発足し、平成20年に私が議員を辞めるまで続けてきました。そこで新政会も消滅するはずでしたが、私が大病をした後、皆さん方が寄っていただき、私を中心に30人限定で親睦会(新政会)を作った。それが本日は大勢の方が出席され本当に感謝します」と、新政会発足の経緯について触れた後「私に変わって新政会を担うリーダーたちも陸続と育っています。青年部もたくましい。私がどうなろうと新政会の火は消えない」と挨拶した。
来賓として出席した太田昇京都府副知事は「木村会長が率先して推進した事業の一つに呑龍トンネルがあります。その呑龍のお陰で京都市・向日市・長岡京市は浸水被害が無くなった。先見性のある事業であり、大きな効果が現れている。木村会長の多大な功績です」と、木村会長の先見性ある事業を讃えた。 鏡割りの後、開宴となり、参加者らは和やかに歓談し、さらなる親睦を深め合った。
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2012.1 |
新政会新年会 |
新政会(木村繁雄会長)は、新政経済研究会(春田満理事長)と木友会が、1月30日新政グループの新年会を開催。地域の発展を誓うと共に会員相互の親睦を深めた。(株)建設経済新聞社が協賛。会場の「からすま京都ホテル」には、来賓(下記表)をはじめ総勢約150名が新年会に駆けつけていただきました。尚、本総会にて元京都府医療監・成瀬昭二氏が新政会・新政塾の講師に決定
した。 |
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当日出席した各市長(含代理人)ならびに議員団等
(敬称略) | | |
福知山市市長 | 松山正治 |
長岡京市市長 | 小田豊 |
向日市市長 | 久嶋 務 |
精華町副町長(木村要精華町長代理) | 松尾清敏 |
亀岡市副市長(栗山正隆亀岡市長代理) | 山崎達雄 |
向日市副市長 | 兒玉幸長 |
衆議院議員(京都府第3区選出) | 泉ケンタ |
前衆議院議員、現京都府議会議員 | 田中英夫 |
京都府議会議員 | 田中けんじ | 向日市議会議員
| 西川克己 | 向日市議会議員
| 小野哲 | 長岡京市議会議員
| 上村真蔵 | 長岡京市議会議員
| 岩城一夫 | 福知山市議会議員
| 田中法男 | 京都市議会議員
| 小林正明 | 元京都府府会議員
| 上田秀男 | 向日市商工会会長
| 嶋田善久 | 長岡京市商工会会長
| 山下昌行 | 向日市工業会会長
| 高橋信吾 | 新政会顧問
| 白土辰雄 |
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2011.6
視察、研修会 平成23年8月3日~4日 辰口温泉、白山スーパー林道、ハニベ巌窟院、他。親睦を兼ねた研修会が行われました。 |
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2011.03.15 |
いろは呑龍トンネルを見学 呑龍トンネルは京都市、向日市、長岡京市にまたがる1421ヘクタールの地域の雨水・浸水対策として延長約9.2km。対策量約24万トンを整備する事業で、桓武天皇御所の長岡京が浸水被害のため、わずか10年で平安京を移さざるを得なかった経過を踏まえて、木村会長が提案し日本で一番最初に企画され、一番最初に着工された貯留式浸水対策の施設。
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日本で初の企画された地下のダム式浸水対策を永久に記念するため建立された碑石。 |
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2011.01.27 |
木村会が開催されました。烏丸京都ホテルにて。 |
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2010.08.25 |
八ッ場ダム建設予定地を見学 |
新政会新政経済研究会は8月4,5日の両日、研修会を開き、 八ッ場ダム等を見学。ダム建設に伴う水没エリアなどを訪れ、参加者等は国策によって振り回される地域の実情に耳を傾けた。 |
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見学する参加者等 |
建設経済新聞8月9日掲載分 |
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